日本全国のハンドメイドイベント徹底調査!界隈で話題のフェスとその特徴まとめ
コミケ、デザフェス、HMJなど大規模イベントから地方の人気マルシェまで、日本全国のハンドメイドイベントを徹底調査。出展規模や特徴を比較してまとめました。
ハンドメイド作家さんのSNSを見ていると、「どのイベントに出る?」「今週末は〇〇に遊びに行く!」など、イベントの話題でタイムラインが賑わっています。そこで、出展経験のあるイベントに加え、ネットや公式情報から人気の大規模イベントを改めて調べてみました。
大規模イベント5選
1. コミックマーケット(コミケ)
夏と冬に東京ビッグサイトで行われる同人誌即売会で、2025年は8月16〜17日に「コミックマーケット106」、12月30〜31日に50周年記念の「コミックマーケット107」が開催予定です。同人誌に限らずハンドメイドグッズを扱うサークルも多く、数十万人が訪れる大規模イベント。サークル参加は抽選制で競争率が高いですが、一度出れば桁違いの集客を体感できます。
2. デザインフェスタ
東京ビッグサイトで年2回開催されるアジア最大級のアートイベントで、ブース数は約6,500。プロもアマチュアも自由に作品を発表できるため、ジャンルもファッション・イラスト・雑貨・パフォーマンスまで多彩です。作品や世界観を存分に表現したい人にはぴったり。海外からの来場者も多く、国際色豊かな雰囲気が特徴です。
3. HandMade In Japan Fes(HMJ)
クリーマが主催するハンドメイドフェス。全国から3,000名ものクリエイターが東京ビッグサイトに集結し、アクセサリーや器、インテリア雑貨、伝統工芸までジャンルは多岐にわたります。ライブやワークショップ、フード出店もあり、来場者が丸一日楽しめる構成。会場内を回るだけで大量の刺激と学びが得られます。
4. クリエーターズマーケット(名古屋)
名古屋のポートメッセ名古屋で開催される東海エリア最大級のハンドメイドイベント。2025年のvol.53では1日あたり約2,600ブースが並ぶ予定。地元ファンやバイヤーが多く訪れ、アクセサリー・雑貨・クラフトなど様々なカテゴリーが出展。広い会場を活かしたレイアウトが魅力で、遠征出展する価値があります。
5. minne HANDMADE MARKET
ハンドメイドアプリ「minne」が主催。2024年開催では約1,700ブースが出店し、ワークショップや特別展示など体験型企画も多かった。ネット販売とリアルイベントを組み合わせたファンづくりがしやすく、今後も継続的な開催が期待されています。
SNSで話題の地方イベント
ヨコハマハンドメイドマルシェ
神奈川・パシフィコ横浜で開かれる人気イベント。2025年11月1日・2日開催予定で、会場は展示ホールA・B、約2,000ブースが出展予定です。2024年冬の開催では3,211ブースが並び、来場者は27,100人にのぼりました。SNSでは「#ヨコハマハンドメイドマルシェ」のタグで作品紹介をしている方も多く、次回の出展者募集もすでに始まっています。
サッポロ モノ ヴィレッジ
札幌ドームで開催される北海道最大のハンドメイドフェス。2024年秋の実績では出展数1,920ブース、来場者数26,340人という規模で、道内外から多くのクリエイターが集まります。ドームという大空間を活かした展示と、地元フードとの組み合わせが魅力です。
札幌ハンドメイドマルシェ
北海道・つどーむで行われるイベントで、2026年の開催概要では4月25日・26日の二日間に約1,200ブースの出展を予定。ワークショップや体験ブースも人気で、家族連れに支持されています。2025年も同規模で開催される見込みです。
OSAKAアート&てづくりバザール
大阪南港ATCホールをはじめとする関西最大級の屋内型イベント。アクセサリーやイラスト、布作品、レザー、陶芸、木工、服飾、ガラス、フードなどさまざまなジャンルの作家が全国から集まります。ブース数は回によって異なりますが、約850作家規模の回もあるため、関西圏で「とにかく人が多いイベント」に出たい場合の第一候補です。
その他の地域イベント
全国にはこのほかにも各地のハンドメイドマルシェが存在します。札幌・横浜・東京・静岡・京都・神戸・金沢・小倉・博多など、多くの都市で開催されており、出展ブースは数百から千超えの規模が一般的。地域密着型のイベントは、特定のエリアのファンやリピーターに見つけてもらえる場として重宝されます。
まとめ:イベントの選択肢は豊富、だからこそ準備がカギ
ハンドメイド作家として活動していると、「どのイベントに出ればいいの?」と迷うことがあると思います。今回調べた通り、コミックマーケットやデザインフェスタのような超大型から、札幌や横浜のような地域密着型まで、実に多様なイベントが存在します。まずは自分の作品がどの層に刺さるかをイメージし、出展料や交通費も考慮しながら挑戦すると良いでしょう。
そして、**イベント出店時に価格設定で迷ったら、「ねだんナビ」**を思い出してください。市場価格や似た商品の相場、価格を上げるためのアドバイスなどを確認でき、当日の販売戦略にも活かせます。
次回予告:イベントで"見つけてもらう"ための工夫
次回の更新では、「せっかくイベントに出るなら、もっと多くの人に見てもらいたい!」という声に応え、ブースデザイン・ディスプレイ・価格表の作り方・SNSでの事前告知など、イベント当日に差がつく工夫や準備について詳しくお伝えする予定です。お楽しみに!
関連記事
「ハンドメイド タイトルの付け方」検索に強い型30選
ハンドメイド作品が見つけてもらえるタイトルの付け方を解説。検索に強い5つの原則、よくあるNG例の直し方、そのまま使える型30テンプレートを紹介します。
「ハンドメイド 写真 撮り方」売れる構図とNG集(スマホでもOK)
ハンドメイド作品の写真撮影テクニックを解説。売れる構図の型4つ、NG集8選、スマホでもできる撮影設定と背景・光の使い方、撮影後チェックリストまで網羅。写真改善で価格の納得感を高める方法を紹介します。
ねだんナビの「便利な機能」をご紹介します
ねだんナビの便利な使い方を紹介。商品名検索で類似商品の価格帯を確認、カテゴリやキーワードで絞り込み、価格レンジ指定など、価格設定の迷いを減らすための機能を解説します。